K18 YellowGold Ruby Pierce
18金イエローゴールドの地金に、
ラウンドカットのルビー、ホワイトトパーズを合わせたピアスです。
炎のルビーとパレットを思わすトパーズ
ルビーとホワイトトパーズの2種類の宝石が煌めく贅沢なデザインです。
「燃える石炭」と呼ばれたルビーはラテン語のRubeus(赤)が由来になり、かつてはダイヤモンドより高級で、傷のないものは健康と富、幸運をもたらす宝石として愛されました。
和名で黄玉と呼ばれるトパーズは、実はブルー、ピンク、シェリー色からホワイト、カラーレスまで多くの色を産出します。
まるでパレットの絵の具のような魅力的な宝石です。
縦長の大人びたデザインが耳元のアクセントに
連なる3石のカラーレストパーズは、ダイヤモンドとはまた異なるつぶらな輝きがマイルドに光ります。
縦のラインを強調したデザインのアクセントになっているのが、覆輪留めされたチェリーレッドのルビーです。
ルビーの回りにはミル様の模様を細工し、単調になり過ぎないアンティークの雰囲気を醸し出しています。
ゆらゆらと揺れるたびに、大人の魅力を引き立ててくれます。
約12mm×約3.5mmの品のあるサイズ
控えめで、どのような服装にでも合わせやすい大きさです。
安心のK18刻印入りです。
キャッチには、しっかり止まるダブルロックキャッチを採用。
過去、現在、未来を表すモチーフ
3石連なるデザインは「トリロジー」と呼び、種類やカットの異なる宝石を縦横、または斜めにセッティングするパターンを言います。
トリロジーは「過去、現在、未来を表す」と伝わりますが、聖三位一体をモチーフにしているとも言われる伝統的なジュエリーデザインです。
大人の女性に少しの可愛さを演出してくれる、そんなスタッドピアスとなっています。
【ラッピングについて】
ジュエリーケースにリボンをかけ、ギフトバックを付けてお届けします。
大切な方へのお誕生日や記念日のプレゼントとしてご利用いただけます。