2024年7月30日
京都市左京消防署にて行われた、
「普通救命講習」を受講させていただきました。
弊社ではAEDを設置しておりますので
緊急時ご利用いただけます。
(平日9時〜18時)
JewelryROLAを運営する「ヴィサージュジャパン株式会社」は、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、
京都三大祭り「葵祭」で使用される「フタバアオイ」の育成に取組み、
世界遺産「上賀茂神社」葵の森に、奉納させて頂いております。
京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
2017年1月30日、京都市より「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」
【第15号】に認定されました。
JewelryROLAを運営するヴィサージュジャパン株式会社(京都市)は
SDGs(持続可能な開発目標)17のゴールに向け取り組んでいます。
京都市左京消防署にて行われた、
「普通救命講習」を受講させていただきました。
弊社ではAEDを設置しておりますので
緊急時ご利用いただけます。
(平日9時〜18時)
令和6年能登半島地震災害義援金を
少額ではございますが、
日本赤十字社を通じまして
寄付させていただきました。
被災地の一日でも早い復興と、
被災された皆様の日常生活が
取り戻されますよう心よりお祈り申し上げます。
今年も世界遺産、
加茂別雷神社(上賀茂神社)の
「葵里帰り式」にて二葉葵を
奉納させていただきました。
弊社は引き続き「京都の自然環境や伝統文化」を
後世に受け継ぐ取り組みを行って参ります。
大将軍八神社の「天門祭」が10月15日(日)に行われます。
日頃の感謝をこめて、
心ばかりの寄付と御神酒を奉納させて頂きました。
今年の天門祭りも無事に執り行われますよう
祈念いたします。
上賀茂神社の境内、渉渓園「葵の森」にて
行われたフタバアオイ奉納式に参加させて頂きました。
今年の葵祭(賀茂祭)は4年ぶりに
「路頭の儀(行列)」「社頭の儀」も行われます。
お忙しい中ご準備頂いた葵プロジェクト関係者の方、ボランティアの皆様方に
心より感謝申し上げます。
弊社は今後も「京都の伝統文化の継承」に
貢献できますよう取り組んで参ります。
上賀茂神社境内、渉渓園「葵の森」にて
フタバアオイ奉納式(葵里帰り)に参加させて頂きました。
今年も僅かではございますが、
二葉葵を奉納させて頂くことができました。
葵プロジェクトを通じ「京都の伝統文化の継承」に関わらせて頂けている事、
関係者の皆様に感謝申し上げます。
弊社は引き続き「生物多様性の保存と育成」に取り組んで参ります。
今年も葵祭の行列は中止となりましたが、
神社境内でフタバアオイを飾り、非公開で
執り行われる、大切な儀式「社頭の儀」に向けて
緊急事態宣言中ではございますが、
感染対策をしっかり行い、
賀茂別雷神社(上賀茂神社)へ、
フタバアオイを奉納させて頂きました。
来年は無事に「葵祭行列」が行われますよう、
新型コロナウイルスの終息を願います。
「京都市自治記念式典」にて
京都市長より表彰して頂きました。
「表彰状」を頂きました。
上賀茂神社渉渓園「葵の森」へ
フタバアオイを奉納させて頂きました。
京都市立病院様へ
新型コロナウイルス感染症対応用の
「手作りビニールガウン」を寄付させて頂きました。
堀川病院様へ
勤務終了後に全社員で「手作りガウン」を作成し、
新型コロナウイルス感染症対応用の
「手作りビニールガウン」を寄付させて頂きました。
1日でも早く、新型コロナウイルスが終息しますように願いを込めて。
西京区役所洛西支所にて「京都市生物多様性フォーラムin洛西」が開催されました。
弊社の取り組みもパネルにてご掲載頂きました。
上賀茂神社渉渓園「葵の森」にて、第5回「フタバアオイ」奉納式に参加させて頂きました。
今年も弊社のフタバアオイを奉納させて頂く事ができました。
ヴィサージュジャパン株式会社は、京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」として、京都市より【第15号】認定を頂き、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、葵祭りで使用される、「フタバアオイ」を育成し
世界遺産「上賀茂神社」へ奉納させて頂いております。
引き続き、京都の伝統文化の継承に貢献できますよう取り組んで参ります。
上賀茂神社渉渓園東側「葵の森」にて、「フタバアオイ」の奉納式に参加させて頂きました。
昨年に続き、今年も弊社のフタバアオイを奉納させて頂く事ができました。
JewelryROLAを運営しております、ヴィサージュジャパン株式会社は、
京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、葵祭りで使用される、「フタバアオイ」の育成に取組み、
賀茂別雷(かもわけいかづち)神社(上賀茂神社)へ奉納させて頂いております。
この取り組みは「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」として、京都市より【第15号】認定を頂きました。
引き続き、京都の伝統文化の継承に貢献できますよう取り組んで参ります。
「心葉/こころば」古くは平安時代の言葉で、
大切な人に何かを贈るとき、季節の花や押し花、
組紐や彫金でできた花などをそっと添えて気持ちを伝えること。
「紫式部日記」や「源氏物語」では、心葉を添えることで、
相手への心遣いの気持ちを表していたようです。
式典では、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける
金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。
京都三大祭「葵祭り」の主役である斎王代のすべらかし(結いあげずに垂らした髪)には、
『心葉』が飾られます。
贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』は、
古来より、女性を惹きたて日々の生活に華やかな彩りを添えてきました。
大切な人への想いを『心葉』で贈り、
『心葉』が女性の日常に美しさと彩りを添える…
そんな想いを込めて「ブランド心葉」が誕生しました。
「心葉」はヴィサージュジャパン(株)の登録商標です。