京都市【第15号】認定

AFUHI PROJECT

JewelryROLAを運営する「ヴィサージュジャパン株式会社」は、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、
京都三大祭り「葵祭」で使用される「フタバアオイ」の育成に取組み、
世界遺産「上賀茂神社」葵の森に、奉納させて頂いております。

京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
2017年1月30日、京都市より「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」
【第15号】に認定されました。

京都市 京の生きもの・文化協働再生プロジェクト 第15号認定とフタバアオイの写真


【地域社会発展の取り組み】

SDGs

JewelryROLAを運営するヴィサージュジャパン株式会社(京都市)は
SDGs(持続可能な開発目標)17のゴールに向け取り組んでいます。

SDGs

2023年9月27日

 大将軍八神社の「天門祭」が10月15日(日)に行われます。
日頃の感謝をこめて、
心ばかりの寄付と御神酒を奉納させて頂きました。
今年の天門祭りも無事に執り行われますよう
祈念いたします。

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2023年5月6日

上賀茂神社の境内、渉渓園「葵の森」にて
行われたフタバアオイ奉納式に参加させて頂きました。
今年の葵祭(賀茂祭)は4年ぶりに
「路頭の儀(行列)」「社頭の儀」も行われます。
お忙しい中ご準備頂いた葵プロジェクト関係者の方、ボランティアの皆様方に
心より感謝申し上げます。
弊社は今後も「京都の伝統文化の継承」に
貢献できますよう取り組んで参ります。

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2022年5月7日

上賀茂神社境内、渉渓園「葵の森」にて
フタバアオイ奉納式(葵里帰り)に参加させて頂きました。
今年も僅かではございますが、
二葉葵を奉納させて頂くことができました。
葵プロジェクトを通じ「京都の伝統文化の継承」に関わらせて頂けている事、
関係者の皆様に感謝申し上げます。
弊社は引き続き「生物多様性の保存と育成」に取り組んで参ります。

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2021年5月6日

今年も葵祭の行列は中止となりましたが、
神社境内でフタバアオイを飾り、非公開で
執り行われる、大切な儀式「社頭の儀」に向けて
緊急事態宣言中ではございますが、
感染対策をしっかり行い、
賀茂別雷神社(上賀茂神社)へ、
フタバアオイを奉納させて頂きました。

来年は無事に「葵祭行列」が行われますよう、
新型コロナウイルスの終息を願います。

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2020年10月15日

「京都市自治記念式典」にて
京都市長より表彰して頂きました。

「表彰状」を頂きました。

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2020年5月20日

上賀茂神社渉渓園「葵の森」へ
フタバアオイを奉納させて頂きました。

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2020年5月12日

京都市立病院様へ

新型コロナウイルス感染症対応用の
「手作りビニールガウン」を寄付させて頂きました。

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2020年5月2日

堀川病院様へ

勤務終了後に全社員で「手作りガウン」を作成し、
新型コロナウイルス感染症対応用の
「手作りビニールガウン」を寄付させて頂きました。

1日でも早く、新型コロナウイルスが終息しますように願いを込めて。

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2019年10月5日

西京区役所洛西支所にて「京都市生物多様性フォーラムin洛西」が開催されました。

弊社の取り組みもパネルにてご掲載頂きました。

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2019年5月10日

上賀茂神社渉渓園「葵の森」にて、第5回「フタバアオイ」奉納式に参加させて頂きました。

今年も弊社のフタバアオイを奉納させて頂く事ができました。

ヴィサージュジャパン株式会社は、京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」として、京都市より【第15号】認定を頂き、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、葵祭りで使用される、「フタバアオイ」を育成し
世界遺産「上賀茂神社」へ奉納させて頂いております。

引き続き、京都の伝統文化の継承に貢献できますよう取り組んで参ります。

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2018年5月11日

上賀茂神社渉渓園東側「葵の森」にて、「フタバアオイ」の奉納式に参加させて頂きました。 昨年に続き、今年も弊社のフタバアオイを奉納させて頂く事ができました。

JewelryROLAを運営しております、ヴィサージュジャパン株式会社は、
京都の伝統文化の継承に寄与する事を目的とし、
プライベートブランド「心葉」の語源でもあり、葵祭りで使用される、「フタバアオイ」の育成に取組み、
賀茂別雷(かもわけいかづち)神社(上賀茂神社)へ奉納させて頂いております。

この取り組みは「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト」として、京都市より【第15号】認定を頂きました。 引き続き、京都の伝統文化の継承に貢献できますよう取り組んで参ります。

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【フタバアオイを育てませんか?】



「葵祭」で使用されるフタバアオイが激減しております。

葵プロジェクトは「葵の保護・育成」を行い、
上賀茂神社に"葵の森"を再生させるため、
葵の再生だけではなく、絶滅危惧にあるような「和花」植栽、
またそれに伴う昆虫等の生態系の維持しその自然や文化・伝統を次世代に継承していく活動です。

また、サミットやフォーラムなどを開催し日本の風土や自然が育んできた
日本文化と日本の誇りを伝える活動をしています。

皆様も自宅でフタバアオイを育てて、 上賀茂神社へ奉納しませんか?

葵育成プログラムはコチラから


プライベートブランド「心葉」とは?

「心葉/こころば」古くは平安時代の言葉で、
大切な人に何かを贈るとき、季節の花や押し花、
組紐や彫金でできた花などをそっと添えて気持ちを伝えること。

「紫式部日記」や「源氏物語」では、心葉を添えることで、
相手への心遣いの気持ちを表していたようです。

式典では、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける
金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。

京都三大祭「葵祭り」の主役である斎王代のすべらかし(結いあげずに垂らした髪)には、 『心葉』が飾られます。

贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』は、
古来より、女性を惹きたて日々の生活に華やかな彩りを添えてきました。

大切な人への想いを『心葉』で贈り、
『心葉』が女性の日常に美しさと彩りを添える…

そんな想いを込めて「ブランド心葉」が誕生しました。



「心葉」はヴィサージュジャパン(株)の登録商標です。


心を込めた贈り物に…「心葉」京都ジュエリーブランド