京都生まれのジュエリーブランド「心葉」
「心葉/こころば」とは、古くは平安時代の言葉です。
贈り物に添えられた造花や、葵祭の主役"斎王代"につけられる飾りを「心葉」と言い、
そこから着想を得てオリジナルブランド “心葉ジュエリー”が誕生しました。
〜 kokoroba KYOTO 〜 K10 Gold Diamond Necklace
幸運のシンボル馬蹄ネックレスにダイヤモンドをセットし、10Kゴールドで仕上げたネックレスです。
「幸運」を運ぶシンボル、馬蹄
今から2500年以上も前にまで歴史を遡ることができる馬蹄は、西欧ではHorseshoe(ホースシュー)と呼ばれ幸運を司るラッキーチャームとして知られています。
馬蹄とは馬のひづめに合わせて装着する蹄鉄のことで、その縁起のよさから宝飾品やオブジェなどのデザインに使われてきました。
ホースシューが幸運を呼ぶと云われた逸話はいくつか残されていますが、上向きの馬蹄デザインが「幸せを受け止める」というのが有力とされています。
その土地に根付いた文化や信仰、それらが混じり合い場所によってU字が上向きまたは下向きにするべきかは諸説異なりますが、現在でも西欧の家庭のドアには幸運のシンボルとして馬蹄が飾られています。
西欧に限らず、世界中で親しまれている馬蹄は、年代問わず高い人気を誇ります。
縁起が良いので、自分用のお守りジュエリーや記念日のお祝い、贈り物にもおすすめです!
さり気ないオシャレなアクセントに
伝統的な馬蹄はよりモダンに、そしてデイリーユース出来るようなカジュアルなデザインです。
丸みを帯びぷっくりとした可愛いフォルムの馬蹄の端には、一粒の眩いダイヤモンドがキラリと光ります。
主張し過ぎない小さ目サイズなので、さり気ない首元のアクセントになります。
地金はイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドからお選びいただけます。
様々なシーンで着けられる、小ぶりサイズ
さりげなく着けられるので、オフィスでもお出掛けでも使える嬉しいサイズです。
幸運を呼び込むタリスマン、馬蹄シンボルのネックレス
ダイヤモンドは、火にも鉄にも屈しない硬度と純粋な輝きから、ギリシャ語でアダマスと呼ばれ、毒を制し鬼を彼方に追い払うそんな力があると信じられてきました。
小さいカラットでも十分なブリリアンス、そしてファイアを感じられるダイヤモンドと幸せを呼ぶ馬蹄を合わせたネックレスは、なんだか今日も明日もイイことがありそう!そんな予感を感じずにはいられないデザインとなっています。
チェーンは、華奢なトップに合わせて約38cmを採用
アジャスターカンを調整していただくことで約38センチまたは約35センチでお使いできます。
その日の気分、コーディネートに合わせて異なるデコルテのお洒落が楽しめます。
〜心葉について〜
「紫式部日記」や「源氏物語」では心葉を添えることで、
相手への心遣いの気持ちを表していたようです。
また式典の際に、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける
金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。
贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』を大切な人へ送りませんか?
「心葉」オリジナルの証である、ブランドロゴの刻印が入っています。
特別な贈り物に…
馬蹄デザインはタリスマン(お守り)としてだけではなく、宝飾デザインとしての普遍性を持ち合わせているので、カジュアルな洋装だけでなくパーティーシーンや会社など多方面で楽しんで頂けます。
新しいことに挑戦したい頑張る女性や、毎日のお守りになるネックレスが欲しい、そんな方にぜひオススメしたいネックレスです。
【ラッピングについて】
「心葉」ジュエリーコレクションには、
専用のギフトボックス、品質保証書、ショッピングバッグを付けてお届けします。
大切な人への特別なプレゼントにご利用いただけます。
【安心の一年保証付き】
ご購入より一年間は無償にてお修理をさせて頂いております。
▼詳細はこちらをご覧下さい。