京都生まれのジュエリーブランド「心葉」
「心葉/こころば」とは、古くは平安時代の言葉です。
贈り物に添えられた造花や、葵祭の主役"斎王代"につけられる飾りを「心葉」と言い、
そこから着想を得てオリジナルブランド “心葉ジュエリー”が誕生しました。
〜 kokoroba KYOTO 〜 K10 Gold Ruby&Topaz Bracelet
10Kゴールドにルビー、ホワイトトパーズをセットしたリバーシブルフラワーブレスレットです。
おしゃれ度の高いリバーシブルデザイン
10Kゴールドにルビー、ホワイトトパーズをセッティングしたフラワーモチーフのブレスレットは、手首にそっと一輪の花を咲かせ、可憐な印象です。
春に咲く花々をイメージさせるルビーに、開いたばかりのみずみずしい花を思わせるホワイトトパーズの2種類の宝石の花を楽しめます。
片面5粒の宝石はプラングセッティングでしっかりと留まり、輝きや色合いをより一層引き立てます。
ルビーは「知恵」と「幸福」を呼び、心に絶え間ない安らぎを与えると信じられた宝石で、ホワイトトパーズは「自立心」を高め、目標への道のりをサポートすると云われています。
異なる意味と美しさを持った宝石達のブレスレットは、お洒落の幅もグッと広げてくれます!
女性を象徴するフラワーモチーフ
フラワーモチーフは女性に愛されてきたポピュラーデザインの一つです。
それぞれの花言葉と石言葉をロマンチックに合わせたジュエリーから、いわゆる“センチメンタルジュエリー”と呼ばれる家族、友人そして恋人などへの愛を込めたものまで様々なフラワーデザインジュエリーが生まれてきました。
華やかに可憐に彩るフラワーモチーフのジュエリーは、忘れな草から百合、スズランまで様々ですが、時代を超えてこれらは女性を象徴するものとして親しまれています。
それぞれの花が意味することは若干異なりますが、それらは根本的に女性の『愛』『幸せ』を司さどるものとして、いわゆる“幸運のシンボル”として身に着けられるようになりました。
女性心をくすぐる可愛いフォルムに、ロマンチックな意味を持つフラワーは、自分へのプレゼントにも、大切な人への贈りものにもオススメのモチーフです。
地金はイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドからお選びいただけます。
フラワーモチーフは約5.5mmの品の良いサイズ
フラワー部分の大きさは約5.5mm×約5.5mmで、女性の手首に丁度良い存在感を与える大きさです。
角度を変えると見えてくる、異なる宝石のカラーパターンはファッションのアクセントになってくれます。
デザインを崩さない華奢なチェーン
細かなカッティングが施されているので少しの動きを加えるだけでキラキラとリッチな輝きを見せてくれます。
〜心葉について〜
「紫式部日記」や「源氏物語」では心葉を添えることで、相手への心遣いの気持ちを表していたようです。
また式典の際に、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。
贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』を大切な人へ送りませんか?
「心葉」オリジナルの証である、ブランドロゴの刻印が入っています。
気分やコーデに合わせて楽しむジュエリー
カジュアルな洋服でも、落ち着いたオフィスコーデでも…さりげない手元のお洒落をお楽しみいただけます。
【ラッピングについて】
「心葉」ジュエリーコレクションには、
専用のギフトボックス、品質保証書(ヴィサージュジャパン(株)発行)、ショッピングバッグを付けてお届けします。
大切な人への特別なプレゼントにご利用いただけます。
【安心の一年保証付き】
ご購入より一年間は無償にてお修理をさせて頂いております。
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