京都生まれのジュエリーブランド「心葉」
「心葉/こころば」とは、古くは平安時代の言葉です。
贈り物に添えられた造花や、葵祭の主役"斎王代"につけられる飾りを「心葉」と言い、
そこから着想を得てオリジナルブランド “心葉ジュエリー”が誕生しました。
〜 kokoroba KYOTO 〜 K10 Gold PinkDiamond Necklace
10Kゴールドにダイヤモンド、ピンクダイヤモンドをセットしたクロスモチーフネックレスです。
伝統的なお守りとしてのクロス
クロスモチーフは、古いものは宗教的な意味合いを持つロザリオ(十字架)として有名ですが、宗教のカテゴリーを超えたファッションアイテムの一つとしても長く愛されてきました。
十字架をモチーフにしたジュエリーは畏敬の念を漂わせるシンプルなものから、エナメルや宝石をセットしたものまで様々です。
特にダイヤモンドは非常によくクロスにセットされてきた宝石として知られ、「永遠」の象徴であると共に、神のご加護がありますようにとタリスマンのように身に着ける方も少なくありません。
ファッション性と力強さと優しさを持ったクロスは、お守りジュエリーとしても、カジュアルに楽しめるオシャレアイテムとしても大活躍してくれます!
シックに胸元を彩るダイヤ&ピンクダイヤモンドクロス
伝統的でシンプルなクロスモチーフにセットされているのは、薄紅色の非常に希少性の高いピンクダイヤモンドと、クリアでまぶしい輝きのダイヤモンド…
ダイヤモンドはギリシャ語で「征服されざる」を意味するAdamasが語源となっており、その由来のごとくダイヤモンドには毒や争いを退け、剣から身を守る力があると信じられていたパワフルな一面も魅力です。
地金はイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドからお選びいただけます。
約8mm×約5.5mmのトップは上品サイズ
オフィスでもプライベートでも使える、貰って嬉しい大きさです。
クールになり過ぎず可愛らしい雰囲気を兼ね備える
クロスモチーフはメンズのかっこいいイメージがありますが、女性の首元にシックリとくる小ぶりサイズなので、ファッショナブルにクロスネックレスを楽しめます。
女性にとっての憧れのダイヤモンド、そして桜色に色づいたピンクダイヤモンドを各々3石づつセットしているので、デコルテにさり気ない彩りとお洒落を添えてくれます。
デコルテラインを惹きたてる華奢なチェーン
アジャスターカンを調整することで約40センチ、または約37センチの2パターンの長さでお使い頂けます。
〜心葉について〜
「紫式部日記」や「源氏物語」では心葉を添えることで、相手への心遣いの気持ちを表していたようです。
また式典の際に、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。
贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』を大切な人へ送りませんか?
「心葉」オリジナルの証である、ブランドロゴの刻印が入っています。
カジュアルからパーティーシーンにまで…
うっすらと彩るピンク色とくすみのないクリアなダイヤモンドの異なる二つのカラーグラデーションを楽しみながら、デイリーユースからちょっとしたパーティーシーンにまで幅広くご着用いただけます。
【ラッピングについて】
「心葉」ジュエリーコレクションには、
専用のギフトボックス、品質保証書(ヴィサージュジャパン(株)発行)、ショッピングバッグを付けてお届けします。
大切な人への特別なプレゼントにご利用いただけます。
【安心の一年保証付き】
ご購入より一年間は無償にてお修理をさせて頂いております。
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