京都生まれのジュエリーブランド「心葉」
「心葉/こころば」とは、古くは平安時代の言葉です。
贈り物に添えられた造花や、葵祭の主役"斎王代"につけられる飾りを「心葉」と言い、
そこから着想を得てオリジナルブランド “心葉ジュエリー”が誕生しました。
〜 kokoroba KYOTO 〜 K10 Gold Diamond Necklace
10Kゴールドにピンクダイヤモンドをセットしたハートモチーフネックレスです。
センチメンタルなハートモチーフ
恋人を思う気持ち、そして家族を愛する感情、目には見えないそんな絆を感じずにはいられないハートモチーフ…。
古くからセンチメンタルジュエリーとしてハートのシンボルは非常によく用いられてきました。
二つのハートを重ねたダブルハートや、ハートのロケットに愛する人の写真を忍ばせたりと様々なハート形のジュエリーが作られ、時にフラワーモチーフやダイヤモンド、色石と一緒にデザインされることも少なくありませんでした。
そんなハートモチーフは時代が変わっても、幸運を司るラッキーチャームとして愛され多くの女性の心を掴んでいます。
可愛い見た目もさることながら、気持ちや愛、絆を象徴するロマンチックさも魅力的なハートモチーフは、
願いを込めたお守りジュエリーとしても、大切な人への特別な贈物にもおすすめです!
かわいいハートにピンクダイヤモンドをセット
10Kゴールドにピンクダイヤモンドをセットしたハートネックレス…
幸運のシンボルとして知られるハートはぷっくりとした愛らしいフォルムに仕上げました。
小ぶりのハートにはピンクダイヤモンドがセットされています。
ダイヤモンドの中でも希少性の高いピンクダイヤモンドをゴージャスに3粒セットし、可憐さがハートからこぼれ落ちるようです。
ピンクダイヤモンドはオーストラリアのアーガイル、インド、ブラジルなどでも産出されますが、無色のダイヤモンドよりも産出は遥かに少ない希少宝石です。
「可憐」、「優美」を石言葉に持ち、女性の心を掴むのに相応しい奇跡のダイヤモンドといえます。
約4ミリ×約2.5ミリの小さいハートではありますが、合計0.02カラットのピンクダイヤモンドをセットすることで豊かな表情を引き出し、女性のデコルテを愛らしく飾ります。
ただカワイイだけではない、ダイヤモンドの瑞々しい輝きは年代を問わず、深みのあるチャーミングさを実感して頂けます!
地金はホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドからお選びいただけます。
身に着けやすい控え目な上品サイズ
さりげなく着けられる小さめハートは、可愛くなり過ぎない大きさ。
可憐なミニハートは、大人可愛い印象
繊細なチェーンは女性の首元にしっかり馴染み、トップ部のハートは大人の女性にふさわしい愛らしさと上品さを与えてくれます。
光を集めて拡散するかのようにまぶしく煌くピンクダイヤモンドは、小さいながらもファンシーな色合いを見せ、身に着けるだけで愛の魔法にかかってしまいそう、そんなポエティックな魅力があふれます。
ピンクダイヤモンドは女性にとって憧れのレアストーン……愛する女性へのプレゼントにもきっと喜ばれます。
チェーンは、トップの雰囲気に合う華奢なデザイン
アジャスターカンを調整することで約40センチ、または約37センチの2パターンの長さでお使い頂けます。
〜心葉について〜
「紫式部日記」や「源氏物語」では心葉を添えることで、相手への心遣いの気持ちを表していたようです。
また式典の際に、挿頭(髪や冠に挿した草花のこと)としてつける金銀の梅の花を模して造られる装飾品も心葉と呼ばれていました。
贈る相手を想う心遣い、女性を輝かせる装飾品でもある『心葉』を大切な人へ送りませんか?
「心葉」オリジナルの証である、ブランドロゴの刻印が入っています。
【ラッピングについて】
「心葉」ジュエリーコレクションには、
専用のギフトボックス、販売証明書、ショッピングバッグを付けてお届けします。
大切な人への特別なプレゼントにご利用いただけます。
【安心の一年保証付き】
ご購入より一年間は無償にてお修理をさせて頂いております。
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